ひみつ道具案

1. 飛行機専用探偵グッズ

 メガネからは消えてしまった飛行機雲の痕跡が見える。

 飛行機雲の痕跡から、行方不明になった飛行機の追跡することができる。

 

2. ほうき星ライダー

 ほうき星に乗ることができる

 

3. 未来大世界博物館

 人類の歴史に関するものすべてが展示されている。

 

4. 人生レール(ベルトコンベアのようになっていて、身体を任せていたら自動的に運ばれるイメージ)

 迷ったときには、すべて良い結果が起きる方向に導いてくれる。

 

5. 道具名思いつかない……

5分後の自分、10分後の自分、1年後の自分、10年後の自分に意見を聞ける。

(自分会議そのままだから、なにかひねりがほしい。)

宇宙人が地球人と交易する話

のび太くん:お母さんに怒られて、生活が嫌になる。

 

宇宙救命ボートで宇宙に脱出。ある星にたどり着く。そこでは、地球そっくりな星では、ダイヤモンドが大量に取れる。そのため、その星では、ダイヤモンドはゴミとして扱われていた。

 

のび太くんは、その星の人たちに、地球との交易を提案。

最初こそは、交易はうまく行っていた。

ダイヤモンドは高く買い取られ、その星の人たちの生活は潤った。

 

商業的になっていき、ダイヤモンドの交易量を増やすために、その星の中で奴隷制度が生まれてしまう(ヒトの歴史を揶揄。鉄人兵団と同じように、ヒトの歴史を思いっきり揶揄するシーンを入れる。)。貧富の差が生まれる。徐々に、ダイヤモンドが地球上に溢れ、地球の人たちはダイヤモンドをありがたがらなくなり、ダイヤモンドは値崩れを起こす。ダイヤモンドの返品が相次ぐ。その星は大パニックに。

 

何らかの方法で解決して無事終了。

・タイムマシンで、その星に辿り着く前に戻って、過去の自分に起こり得ることをすべて伝える。(うーん。誰でも考え尽くし、ありきたりすぎ。)

・流行性ネコシャクシビールスでもう一度ダイヤモンドをはやらせる

ひみつ道具案

1.正夢機

見た夢を正夢に出来る。寝る前に装着しなくてはいけない。

 

2.逆夢機

見た夢を逆夢に出来る。寝る前に装着しなくてはいけない。

 

2.ミニ夢制作会社

エキストラ・カメラマン・小道具・編集者のセット。

深層心理から、夢を作成する。

インサイド・ヘッドから着想を得た。)

 

3.地球重力生成ペンキ(重力ペンキから着想)

塗ったところが、地球の重力と同じにできる。

宇宙飛行士、他惑星の移住で使用される。

ひみつ道具案

1. ウラオモテオセロ
裏の顔と表の顔が逆転する

 

2. シンデレラセット
かぼちゃを用意すると、指定した人の舞踏会に招待されて、王子様と夢の時間を過ごせる。

 

3. 冷たくない雪
雪だけど冷たくない

 

4. タイムトラベルパスポート
過去にタイムトラベルを使った犯罪(歴史を大きく変える。自分の有利なように、過去、現在、未来をいじる。)をしていないことが取得条件。

 

5. 入時間管理局

タイムトラベラーの情報を管理している。


6. 偏見誇張メガネ
偏見ばかり目に映る


7. 1980年代観光ツアー
バブル時代の日本の観光。
物価が高いので要注意。

 

8. 物語あべこべ装置
物語の設定を入れ替えられる
物語の登場人物を入れ替えられる


9. 開発書類
開発中のひみつ道具に関する資料。

各会社が、厳重に保管している。

嘘も方便 嘘お手伝いエキストラセット

ひみつ道具:嘘お手伝いエキストラセット

効果:スプレー缶になっていて、それを浴びた人は、その人の嘘がバレないように全力で協力しないといけないようになる。ただし、その嘘が方便であるときにだけ、使える。

 

公衆電話から、仮病の連絡をする→みんなで、病院の音を再現する。

 

 

※個々数日、プーさんの原作を読み返している。これは、プーさんが雲になりきるために、クリストファー・ロビンにコウモリ傘を持ってきてもらうようにお願いしているところから着想を得た。(最近、プーさんネタが多いのは、読んでいるからです。)

プーさんとタケコプター

・クリストファーロビンが子どもだったとき、ヘリウムガスはなかった。

(ネットでの情報によると、風船を浮かせる技術は1900年初期に開発されたらしい。大衆にも普及したのがいつなのかは不明。そもそも、情報の真偽が分からないので、「なかった」という設定にした。)

・でも、プーさんの原作者が風船で浮くというアイデアで話を書いているのだから、何かしらの方法で風船を浮かせる技術はすでにあったのかも。

・風船で空を飛べればいいなとみんなが思っていた。

 

・プーさんとクリストファーロビンも、風船で飛べればいいなと思っていたが、身体が浮かない。

ドラえもんたちが童話入り靴で、プーさんの世界に入り、空を飛ぶひみつ道具タケコプター、重力ペンキ、反重力装置などなど)を貸す。

・プーさんは、風船のおかげで飛んでいるのだと思いこんでいる。

・それを見た人たちが、「風船の中に酸素よりも軽いものが入っていれば浮くはずだ」というアイデアを思いつく。

ひみつ道具案

1. 分岐虫眼鏡

人生を分ける選択だけ、分かれ道が表示される

 

2. 左右反転スイッチ

世界の左右が反転する

入り込み鏡は左右反転の世界に入れるだけ

 

3. めかたシャワー

浴びると痩せる

 

4. 確率メガネ

物事の確率がわかる

 

5. 確率操作傘

物事の確率を操作できる

たとえば、サイコロの目を確率を不均等にできる